親戚の子供が入学を迎える場合には、入学祝いを贈ろうと考えますが、ここで何を用意すれば喜んで貰えるのかを考えて悩むことになります。
現金をプレゼントしてしまえば簡単ですし便利ですが、お金ではなく何か品物を贈りたいと考える場合が多いのです。
仲の良い姪っ子や甥っ子の入学祝いだからこそ、味気ない現金などではなく喜んで貰える品物をプレゼントしたいものですが、それを本当に喜んでくれるでしょうか?

下手な品物をプレゼントしてガッカリされない為にも、本当に喜ばれる入学祝いの選び方を解説します。

現金は喜ばれるけれど味気ないので避けたい

入学祝いとして何か贈り物をしようと考えた場合、実際に一番喜ばれるのは大抵が現金そのものです。
こればかりは悲しいかもしれませんが、自分でもいらない物を貰うよりも現金を貰った方が嬉しいのではないでしょうか?
入学祝いに限らず贈り物としては、現金や商品券が常に高い人気を誇っているのです。

入学祝いのイメージ

だからといって可愛い甥っ子や姪っ子の為に用意した入学祝いが品物ではなくお金では、子供へのプレゼントとしては現実的すぎて悲しく思うかもしれません。
現金は使い勝手も良くて失敗しない入学祝いになりますが、現実的な事ばかりではなく実用的なプレゼントを贈って喜んで貰うことも考たいものです。

入学祝いのセンスが悪いとガッカリされる

入学祝いに実用的なプレゼントを贈るのはいいのですが、ここで重要な問題があります。
それがセンスの問題であり、センスの悪いプレゼントを入学祝いをして用意した場合、全く喜んで貰えない場合があるのです。
しかもその場でガッカリされたあげく、後々まで「センスが悪いよね」と言われる可能性があるので、好意から入学祝いを贈るとしても油断することが出来ません!

入学祝いにがっかりしている女の子のイラスト

親戚の子供との関係はその後もずっと続いていくのですから、せっかく用意した入学祝いでセンスが悪いと思われ続けては最悪です。
もしどうしてもプレゼント選びに自信が持てない場合には、仕方がないので現金だけにした方が失敗せずに済みます。

■現金ではなく商品券や図書カード

さすがに学生への入学祝いですから、いくら現金が失敗せずに喜ばれるとしても避けたいものです。
そんな時に便利な贈り物が、商品券や図書カードになります。
高校や大学の入学祝いであれば、子供も大きくなっているのでインターネット上の通販サイトで利用できるギフトカードという選択肢もあります。

商品券の箱

現金が一番うれしいと言われれば現金にしても良いのですが、形を変えただけですが商品券や図書カードの方が格好がつきます。
しかも欲しい物が自分で買えるのですから、ガッカリされることがありません。
絶対に失敗したくない場合にはお金が一番いいものの、同じように使い勝手の良い商品券や図書カードがおすすめです!

入学祝いの相場を知らないとケチだと思われる

入学祝いとしては祖父母がランドセルや学習机をプレゼントする事があります。
ですがこういった入学祝いは別物と考えておき、親戚の子にあげるときの相場がいくらくらいか知っておくことも大事です。
親戚の子供の入学祝いですからそれほど高価な物を贈る必要はありませんが、安すぎるのも問題になります。

入学を喜んでいる女子中学生

あまりにも相場よりも安ければ、ガッカリされたあげくに「ケチな人」だと思われてしまうのです。
親戚の子供の印象を良くしておく為には、センスが悪いとかケチだと思われないように相場を知っておくことが大事です。

■1万円前後が入学祝いの相場になっている

小学校の入学祝いに関しては3000円~5000円程度の場合も多いのですが、そこから先に関しては大体1万円を相場として考えておく必要があります。
中学や高校の入学祝いに関しては、毎回1万円程度包むものと考えておかなければならないのです。

もし現金や商品券で済ませようと考えている場合には、金額がそのまま分かるので最低でも相場は包むようにしましょう!
金額が少なくてもその場では喜んでくれるでしょうが、ずっとケチだと思われることになるのです。

入学祝いの金額に納得がいっている電卓を持つ主婦のOKサイン

商品を贈る場合には金額がそのまま分かるわけではないので、多少安くても問題ありませんがあまり安すぎるのも問題です。
ネットを使えばその商品の値段を簡単に調べることが出来てしまうので、入学祝いの品物がいくらしたのかは分かってしまいます。
こういった部分では子供は遠慮がありませんから、貰った品物の金額を調べると思っておいた方が良いのです。

入学祝いがかぶらないように相手の親と相談して考える

入学祝いに何か欲しい物があるか、相手の親に聞いてみるのも良い方法です。
特に入学祝いに関しては、他の親戚からも貰うことがあるので同じ品物でかぶる可能性があるのです。
いくら役立ちそうな入学祝いを考えたとしても、他の親戚を同じ品物になってしまったのでは喜ばれません。

入学祝いで送る消耗品として色鉛筆21色

消耗品ならばいくつ貰っても喜んで貰えますが、複数あっても邪魔になるだけの品物は喜ばれません。
ですから必要な物を事前に聞いておくことで、素直に喜んで貰える入学祝いを用意することが出来ます。
常識的な親であれば金額的にも相場を考えてくれるでしょうから、相談した方が失敗しなくて済むのです。

洋服のような趣味性の高い贈り物は避けておく

子供の成長は早いので、すぐに洋服が小さくなって着れなくなってしまうものです。
ですから洋服をプレゼントすると喜ばれる場合も多いのですが、子供のセンスと合っていないと全く着て貰えない可能性があります。
子供の好みに関しては、親でもよく分かっていない場合があるので油断できません!

自分好みの服を着て笑顔の男児と女児のイラスト

■学校指定の品物もあるので注意が必要

洋服の他にも学校に行き始めると必要になる物はたくさんありますが、その中には学校指定の物しか使えない場合もあるので注意しておく必要があるのです。
使い勝手の良さそうなバッグがあったとして、それを入学祝いにしても学校に持って行けるとは限らないのです。
制服が指定されていればもちろんそれを用意しなければならないので、通学に良さそうな洋服を贈っても意味がありません。

■文房具はかぶりやすいので注意する

誰もが同じようなものを使う文房具などであれば、センスが悪くて失敗することはあまりありません。
ですが文房具は入学祝いの贈り物としては定番になっており、他の人とかぶる可能性が高いのです。
似たような文房具をいくつも貰ったのでは、相手も困惑する可能性があるので事前に相談しておかなければならないのです。

現金は味気ないので相場に合わせた商品券か図書カード

入学祝いに何を贈ればいいのか悩むことになりますが、最終的に失敗しない贈り物は現金なのです!
もちろんそれではあまりにも寂しいという思いもあるでしょうから、商品券や図書カードのように別の形にして贈るのがおすすめです。
使い勝手の良さはもちろんですが、金券類は親戚どうしてかぶったとしても全く問題がありません。

商品券のイラスト

子供が自分で欲しい物を買う場合もあれば、親が入学に際して用意しなければならない物を買う場合にも使えます。
子供が学校に入学する場合には、とにかく親は出費が多くて困っているものです。
ですから親のためにも必要な物を聞いてそれを用意するか、入学祝いの相場に合わせて1万円分の商品券を贈ると本当に喜ばれるのです!

入学祝いで評判を下げないようにする

入学祝いでセンスの悪い洋服類をプレゼントしても、着て貰えませんしガッカリされて確実に評判を下げることになります。
他の品物に関しても子供の趣味など分かりませんから、使って貰える物を贈りたい場合には相手の親と相談しなければ失敗する可能性が高くなります。
ですから本当に喜んで貰える入学祝いを贈りたいと思っているのであれば、図書カードのように必要な物が買える金券類が確実です!