家庭菜園に興味を持ってはみたものの、初心者にしてみれば何から始めれば良いのかすら分からない状況ですよね。
初めての家庭菜園で野菜を作りたいと思っている人には、プランターを使った方法がおすすめです。
プランターならばベランダを使って野菜を育てることも出来るので、気軽に始めることが出来ますし必要な手入れもすぐに行えます。

最近は畑のレンタルなどもありますが、まずはプランターで作れる野菜にチャレンジをして野菜作りに慣れた方が良いのです。
何か野菜作りを始めたいと思っている初心者の為に、プランターを使った家庭菜園の魅力を解説します。

初心者にはプランターを使った家庭菜園がおすすめ

家庭菜園に興味を持った場合、まずはどこで野菜を育てるのかという問題があります。
レンタル畑を借りる方法もありますが、初心者にはプランターを使った方法がおすすめなのです!
いきなり本格的な野菜作りを始めても、途中で飽きてしまうなど続かない場合もありますから、出来るだけ手軽な方法で始めた方が無駄がないのです。

ざるに盛った色とりどりの野菜

プランターならば作業も手軽になる

家庭菜園として野菜を育てる場合でも、畑を使う場合には何かと作業が大変になります。
畑はそのまま使うのではなく耕さなければなりませんが、初心者にとってはこの作業がとても大変なのです!
家庭菜園向けとして小型の耕運機なども売られていますが、いきなりこういった機械を購入するのは高くつきます。

ですが手作業で畑を耕そうと思えば今度は重労働となってきますから、初心者にとっては畑を使った野菜作りはきつい作業なのです!
野菜が収穫できればその苦労が報われると思うかもしれませんが、初心者の野菜作りでは失敗する可能性もあります。
プロの農家でさえ不作の年があるように、野菜作りは簡単なものばかりではありませんから、まずは気軽に出来るプランターがおすすめなのです。

小型耕運機で畑を耕す

広い土地が必要ないので始めやすい

庭などがあって広い土地を持っている人であれば、その一部を畑として利用することも出来ます。
ですがマンションやアパートで暮らしている場合には、庭などはありませんから使えるスペースが限られていますよね。

庭のように使える土地がない場合でも、プランターならばベランダを使って気軽に家庭菜園が出来る方法なのです!
しかもプランターの大きさにも種類がありますから、ベランダを全て使うのではなくスペースの一角だけでも野菜を育てることが出来るのです。

家庭菜園は人気も高い為に、畑をレンタルで借りようと思っても便利な地域では抽選になってしまう事があります。
しかも空きがいつ出るか分からないので、抽選に外れるといつまでも借りることが出来ません。
ですがプランターを使った家庭菜園であれば、土地を借りる必要がないので始めたいと思えばすぐに始めることが出来るのです。

マンションのベランダで鉢植え家庭菜園

手軽に面倒が見られて収穫もすぐに出来る

畑を使って野菜を育てようと考えた場合、どうしても手入れをする為には畑まで行かなければなりません。
庭であればすぐに様子を見ることも出来ますが、家から離れた場所に畑を借りている場合には移動時間や手間がかかるのです。
そうなると毎日のように様子を見ることが出来ませんから、管理が行き届かなくなる可能性が出てきますよね。

ですが自宅のベランダであれば、遠くの畑まで出掛ける必要がありません。
ベランダを覗くだけで良いのですから、毎日でも簡単に様子を見ることができるのです!
水が足りないと思えば水やりもすぐに出来ますし、雑草が生えた場合でも抜くことが出来ます。

実が大きくなってくれば収穫することになりますが、そのタイミングも逃さずに済みます。
新鮮な野菜を食べたいと思えばすぐに取れたて野菜が手に入るので、プランターを使った家庭菜園はとても魅力的なのです。

プランターで育てられる野菜の種類は多い

いくらプランターを使った家庭菜園が便利だとしても、やはり食べたい野菜が育てられなければ意味がありませんよね。
その点でもプランターで育てられる野菜に関しては、種類も多いので問題ありません。
一般的な野菜の多くはプランターでも育てられるので、初心者でも食べたい野菜を育てる楽しみが味わえるのです!

人気の高いミニトマトはもちろん大丈夫

彩りも鮮やかで人気の高いミニトマトですが、これはもちろんプランターで育てることが可能です。
実際にプランターで家庭菜園を始める場合には、まずはミニトマトを育ててみる人も多いのです。

たわわに実ったミニトマト

一般的な大きさのトマトに関してもプランターで育てることが出来ます。
プランターで作るからといって、ミニトマトしか出来ない訳ではないのです。
ただ、ミニトマトよりも普通のトマトは育て方が難しくなるので、初心者にはミニトマトから始める方がおすすめです。

キュウリやゴーヤなどのツルも大丈夫

野菜の中には育つとツルが伸びていくものもありますが、そういった野菜に関してもプランターで育てることが出来ます。
キュウリやゴーヤなどのツルが伸びる野菜を育てる場合には、プランターに支柱を立ててそこにツルが絡まるようにすれば良いので問題ないのです。
夏野菜としても人気の高いキュウリやゴーヤも家庭菜園で育てる事は可能なので、畑を使う必要はありません!

シソは簡単なので初心者におすすめ

ざるに盛ったシソの葉

シソがあると収穫時期である夏にはさっぱりとした料理に役立ちますが、それだけではなく初心者でも簡単に育てられる野菜なのでおすすめです。
プランターでも手軽に作れるだけではなく、実がなる野菜とは違って葉を主に食べるので収穫できる期間も長いのです。
一度はシソの葉を収穫したとしても、どんどんと伸びてくるので何度も収穫できる楽しみがある野菜になります。

プランターには向いていない野菜もある

プランターはベランダでも作れるので、家庭菜園を始める方法としてはおすすめできるのですが、やはり向いていない野菜があります。
それは大根などの地中に深く育つような野菜であり、こういった種類はプランターではどうしても深さが足りないのです。

ざるに盛ったジャガイモ

ですがジャガイモのように、地中に育つ場合でも深さがあまり必要ない野菜もあります。
こういった種類であればプランターでも育てることが出来るので、向いていない野菜はそれほど多くありません。
だからこそ初心者が家庭菜園を始めようと考えている場合には、食べたい野菜を選ぶことが出来るのでプランターを使う方法がおすすめなのです。

初めての家庭菜園にはプランター

家庭菜園に興味を持っている場合には、レンタル畑などよりもプランターを使った方法で始めるのがおすすめです。
ベランダの一部を使えば良いので畑を探す必要がないのはもちろんですが、いつでも様子を見ることが出来るので収穫や手入れなどの管理もしやすいのです。
土や肥料の量などはプランターのサイズで決まる為に、力仕事が多くて大変という事もありませんから、気軽に野菜を育てて楽しみたいと思っている初心者にピッタリの方法なのです。