ジューンブライドという言葉があるように、6月は結婚式に招待される機会が集中してしまう事があります。
結婚適齢期の20代半ばから30代になっている場合、6月の吉日は毎回のように友人の結婚式に招待されることがあります。
結婚式や披露宴に招待された場合には、ご祝儀を払うことになるので金銭的な悩みもありますが、友人として着ていく服装に関しても悩むことになるのです。

仲の良い友人の結婚披露宴の招待なのですから、出席する場合の服装はマナー違反にならないようなワンピースのパーティードレスがおすすめです。

友人として出席する場合にはパーティードレス

結婚披露宴へ招待されている場合、男性は毎回同じ服装でも変に思われることがありません。
それも黒系のフォーマルスーツを基本としていれば、ネクタイで多少のオシャレをすることもありますが、あまり服装に関しては大きな悩みは出てこないのです。
ですから立て続けに友人の結婚式へ招待されたとしても、気になるのはご祝儀の金額ぐらいで済みます。

若い女性はフォーマルよりもドレスがおすすめ

ですが女性の場合には、フォーマルスーツという訳にはいかないので注意しておく必要があります。
親戚の結婚披露宴への出席であれば、親族としてフォーマルな服装で結婚式らしい小物を使うスタイルでも問題ありません。
ですが友人の結婚式や披露宴へ出席する場合には、フォーマルを重視した服装は親族と勘違いされるので避けた方が良いのです。

出来ればパーティードレスを用意して、それを着ていく事を考えることが必要です。
親族として招待されている訳ではなく、仲が良いから友人として招待されているという事を忘れないようにしましょう。
おめでたい結婚式なのですから、それに相応しい服装を考えるとどうしてもパーティードレスが必要になるのです。

ワンピースが使いやすくておすすめの服装になる

パーティードレスと言われても様々なタイプがありますが、結婚式や披露宴へ出席する場合にはワンピースが使いやすくておすすめです。
洋服ではなく着物という選択肢もありますが、これは普段から着慣れている人でもない限り避けた方が無難です。

着慣れていない人が和服を着た状態で、ずっと披露宴に参加していると息苦しくなることがあります。
披露宴が途中なのに苦しくなったからと言って退席するわけにはいきませんから、無理をせずに済む洋服を選んだ方が良いのです。
ワンピースは着やすいだけではなく、アレンジもしやすいので便利なのです。

ファッションセンスに自信がなければパンツは避ける

最近はパンツスタイルで出席しても大丈夫な風潮もありますが、それはコーディネートがしっかりと出来ている場合に限ります。
着こなし方によってはパンツスタイルでは恥ずかしい思いをすることになるので、よほどの自信がない限りはスカートがおすすめです。
そういった点からもワンピースタイプのドレスが、便利で無難な選択になるのです。

ドレスの色は事前に確認してから決める必要がある

パーティードレスとしてワンピースを選ぶ場合、注意しなければならない大事な要素が色になります。
もちろん結婚式では白は花嫁の色になりますからマナーとして避けるのですが、白以外であれば何色でも良いとも言えません。
以前は写真に写ったときに色味が白く見えるために、ベージュや薄いピンクなども避けた方が良いと言われていました。

今でも同じように白く見える可能性がある色に関しては、写真撮影の事を考えてゲストは避けるのがマナーになっています。
ただ、羽織り物を使う事で色味を足すことが出来ますから、色が薄めで不安な場合には濃いめの色をしたボレロなどを使えば大丈夫です。

逆に派手すぎる色に関しては、花嫁よりも目立つことになるのでマナー違反となるので避けなければなりません。
ですから原色をそのまま使っているような派手過ぎるドレスは、結婚式には着ていかないようにしましょう。

お色直しのドレスも事前に確認しておく

問題なのは花嫁がお色直しで着るドレスなのですが、何回かお色直しをする場合にはそれぞれで違った色のドレスを着ることがあります。
そうなると白だけが花嫁の色ではなくなるので、出来れば事前にお色直しで着るドレスの色を確認しておくことが大事なのです。
同じ色のワンピースに関しては、そのドレスを着ているときだけではあるものの、花嫁と色がかぶることになるので避けた方が良いのです。

時間帯によってドレスコードが変わってくるので注意

披露宴が昼間に行われる場合には、肌の露出があまり多くないデザインのパーティードレスを選ぶ必要があります。
ですがもし夜に行われる場合には、肌の露出が増えても問題にはならないのです。
逆にノースリーブの方が正装として扱われる場合もあるので、結婚式や披露宴の行われる時間帯にも注意しなければなりません。

昼間は露出が控えめになるデザイン

昼間に行われる場合には肩の隠れるデザインを選び、出来るだけスカート丈に関しても膝丈で考える必要があるのです。
ノースリーブのドレスに関しては、羽織り物を使う事で昼間でも問題なく着ていくことが出来ます。
ですがスカート丈に関しては、小物でごまかすわけにはいかないので間違えないようにしましょう。

夜はミニスカートでも問題がなくなる

夜に行われる場合にはノースリーブのパーティードレスを選び、スカート丈はロングかミニで考える必要があります。
膝ぐらいのスカート丈のパーティードレスは、昼間のものですから夜は逆にマナーとして相応しくないので注意しなければなりません。

ワンピースを用意しておくのがおすすめ

友人の結婚式が立て続けに行われると、ご祝儀だけでも大きな出費になります。
ですから着ていく服装に関しては、手持ちのものでどうにかしようと考えたくなるものです。
ですがマナーに反した服装で出席した場合には、自分だけではなく招待してくれた友人にまで恥をかかせることになるのです。

せっかく結婚式に招待してくれたにも関わらず、自分の服装がマナーに合っていなかったために主役に恥ずかしい思いをさせるわけにはいきません。
ですから服装に関しては、昼用と夜用を考えておく必要があります。
他にも色に関しては花嫁とかぶってしまうと困る事になりますが、その場合はボレロのような羽織り物を使う事でうまくごまかすことも出来るので忘れずに確認して対応しましょう。

着回しがききやすいワンピースを用意しておく

結婚式に招待されるたびに毎回新しいパーティードレスを用意するのは大変ですから、着回しがききやすいワンピースタイプのドレスを用意しておくのがおすすめです。
羽織り物だけではなくベルトなどの小物の使い方によって、見た目の印象を大きく変えることが出来るので便利です。
色はブルー系が人気になっていますが、もし花嫁のドレスとかぶる場合には、ボレロなどの小物で対処することも可能なので一着は用意しておくのがおすすめです。