彼氏から結婚しようとプロポーズをされた後、そのまま新婚生活を夢見て浮かれているだけの人はいませんか?
男性は高価な婚約指輪を用意してプロポーズしているのですから、そのお返しをするのがマナーだと考える女性も増えているのです。
もちろんそのまま結婚するのですから、プロポーズ返しが必要か疑問に思う女性もいます。

ですが結納をしないケースも増えているので、お返しをしておかないと高価な贈り物を貰ったままになってしまうので失礼に当たるのです。
相手の親族からマナー知らずと思われない為にも、婚約指輪と共にプロポーズをされた場合にはプロポーズ返しをした方が良いのです。

プロポーズ返しによって自分の愛情も分かって貰える

彼氏からプロポーズをされた際には、自分がどれだけ愛されているのかを感じることが出来たと思います。
ですがこのままでは彼氏からの一方通行の愛情表現で終わってしまいますから、自分の気持ちを分かって貰う事が出来ません。
もちろん彼氏のことを愛しているからこそプロポーズをOKするのですが、それだけでは愛が伝わっていない可能性があります。

男性としては自分は頑張ってプロポーズをしたという強い思いがあるのですが、それに対して女性の反応がOKの返事だけでは何か失敗したかもしれないと考える原因になるのです。
彼氏の中ではもっと喜んで貰えると思っていた場合、そこまでの喜びをその場で表現することは難しくて出来ませんよね。
涙を流しながらOKと言えば伝わるかもしれませんが、性格やお互いの交際期間によってはそこまでの感動を表現できない場合があります。

ですから何もお返しをしないまま結婚の話が進んでしまうと、本当にプロポーズは喜ばれたのかと彼氏の不安が大きくなっていく事もあるのです。
ですがプロポーズ返しとして女性からも何かプレゼントを贈ることによって、彼氏に対する愛情表現にすることが出来るのです。
プロポーズ返しでお互いに愛情をしっかりと確かめ合うことが出来れば、結婚に向けての準備も不安なくスムーズに進めることが出来るのです!

結納をしない場合には婚約指輪に対するお返しの意味にもなる

昔であれば結婚する場合には、両家揃っての結納なども行われていました。
ですが最近ではしっかりと結納を執り行うケースは減っているので、結納そのものがうやむやのまま結婚という運びになる場合もあるのです。

結納をしない場合には結納返しもありませんが、彼氏側からは既に婚約指輪というそれなりに高価な贈り物を貰っています。
ですから結納でお返しすればいいという訳にはいかないので、プロポーズ返しの相場である婚約指輪の半額程度のお返しをすることがマナーとなっているのです。

何も返さないままだとマナーを知らない嫁だと思われる原因にもなるので、親戚付き合いが始まるのですから失敗しないように!
30万円程度の指輪を貰った場合には「半返し」として、15万円程度のお返しを考えなければなりません。
高価な指輪を貰えたからといって、手放しで喜んでいられるほど親戚付き合いは甘くないのです。

半返しにこだわらずに何か喜ばれるものをお返しする

結納に対する半返しとは違って、プロポーズに関しては婚約指輪を貰えるかどうかも分かりませんよね。
新婚生活の為に二人で貯金をすることにしていれば、花束だけで婚約指輪の無いプロポーズもあるのです。
断られる事が不安な男性の場合には、プロポーズのOKを貰ってから二人で記念品を買いに行くこともありますから、必ず指輪を貰うとは限りません。

ですが婚約指輪に限らず、プロポーズに際して高価なプレゼントを貰った場合にはお返しを考えた方が良いのです。
ただ、半返しにこだわりすぎると高くなってしまい新婚生活が苦しくなる可能性があるので、あまり金額にこだわる必要はありません。
あくまでも愛情を形として贈ればいいのですから、多少は安くなっても彼氏も満足してくれるはずです。

思い出のレストランで食事をご馳走する

高価なプロポーズ返しをする余裕が無い場合には、無理をする必要はありません。
二人でデートで利用したことのある、思い出のレストランに食事に誘うだけでも彼氏は喜んでくれるでしょう。
付き合っていた頃の初々しさを思い出すことも出来るので、形として残る品物だけがプレゼントになるわけではないのです。

手料理や手紙で自分の気持ちを伝えることも

新婚生活にはお金がかかりますから、彼氏もあまり高価な指輪を用意できない場合があります。
将来のことを考えているのですから、出来る範囲内でプロポーズをしてくれただけでも嬉しいという女性もいますよね。

そういった場合には品物でお返しをするのではなく、その日だけは特別に彼の好きな手料理ばかりを作ってあげるだけでも良いのです。
もちろん手紙として気持ちを伝える方法もありますから、プロポーズの内容によってはこういったお返しでも良いので何か気持ちを伝える事をするのがおすすめです。

品物に関しては彼氏と相談して決めるのもアリ

プロポーズ返しに関しては、婚約指輪を貰った後ですから結婚に向けて様々な予定を考えなければなりません。
結納のような決まった形を行うのであれば、結納返しとして考えれば済みます。
ですが結納をしないケースの場合には、下手にサプライズでプレゼントを考えない方が良い場合があるのです。

半返しといかないまでも30万円程度の指輪を貰っていれば、喜んで貰う為には相場として10万円ぐらいのお返しは考えることになりますよね。
ここでサプライズの為に彼氏に相談せずに高価なプレゼントを決めてしまうと、結婚生活が始まる前に無駄遣いになってしまうこともあるのです。
プロポーズ返しの品物としてはスーツや腕時計などを贈るのが定番になっていますが、既に持っていたり趣味に合わない場合は無駄になるので彼氏と相談して決めるのがおすすめです。

プロポーズ返しはマナーとしても行った方が良い

世間ではプロポーズ返しを知りませんでしたという人もいますから、婚約指輪を貰っていてもお返しをしていない人たちもいます。
ですが結納という形をとらない場合には、結納返しもないので一方的に貰ってばかりという状況になってしまうのです。
いくら結婚して一緒に生活を始めるとしても、高価な贈り物を貰った場合には、マナーとしてお返しをするものですからプロポーズ返しはしておいた方が良いのです。