夏のボーナスが支給されるのは楽しみではありますが、気がついたらいつの間にかボーナスを使い切ってしまっていたという経験がありませんか。
特に何かに使ったという覚えがないにも関わらず、いつの間にかなくなっているのは悲しいですよね。
そういった失敗をしないためにも、夏のボーナスが出たからと言って浮かれるのは危険なのです。

今まで仕事を頑張ってきたから貰えたボーナスですから、全く使わずに全額貯金するというのも考え物です。
これからも仕事を頑張っていくためにも自分へのご褒美を買いながら、いざと言う時の為の貯金もしておく事がおすすめです。

いつの間にかボーナスが全て無くなっていた!

夏のボーナスを貰ったときには、明細をみているだけでも嬉しくなるものです。
ずっと欲しかったあれを買おうとか、夏休みには旅行に行こうなどと様々な思いが浮かんできますよね。
だからこそしっかりと計画的に利用していかないと、いつの間にか支給されたボーナスが全て無くなっていた!という問題が起きかねないのです。

飛び上がって喜ぶサラリーマン

頭の中では明細に記載されていた支給額が印象に残っていますから、計画的に使わないとついつい細かい買い物で余計なものを買ってしまう事が増えていくのです。
しかも細かい出費を重ねているだけでは、頭の中にあるボーナスの支給額が減らないのでどんどんと使ってしまう事になるのです。
細かい買い物は印象に残らない場合も多く、何かに使ったという覚えが無いにも関わらず、いつの間にかボーナスが無くなっていくのです。
ボーナスを使い切ってからでは、欲しかったものを買おうと思ったり旅行を計画しても出来なくなるので、浮かれて使いきらないことが大事です!

貯金して残す分と使う分を最初に分けてしまう

夏のボーナスが支給された場合、そのまま何に使うか計画を立てないと最悪の結果になってしまうことがあるのです。
いつの間にかボーナスを使い切っているぐらいならば良いのですが、場合によっては支給額以上に使いすぎてしまう場合があるのです。
きちんと管理しておかないと気分が大きくなっているので、細かい使い込みが増えて赤字になってしまい、それ以降の生活費を削らなければならない可能性も出てきます。

水没した豚の貯金箱

夏休みに皆が楽しく旅行に行っているのに、一人だけ家の中でお金を使わないように過ごすというのは寂しいものです。
そういった失敗をしないためにも、まずは使う分といざと言う時の為の貯金に分けてしまうことが大事です。
10万円は貯金するなど金額で決めるのも良いですし、割合で30%を貯金にして残りを使うという方法でも良いので、しっかりと使っても良いと思う金額を先に決めてしまう事です。

ここで全てを貯金しておこうとする人もいますが、それはよく考えた方が良いですよ。
頑張って仕事を続けてきたわけですし、これからも仕事を続けていくことになります。
せっかくのボーナスを全く使わないというのは、仕事に対するモチベーションを保つためにも考え直すことがおすすめです。
全額を使う必要は無いのですから、ちょっとしたものでもいいので欲しかったものを購入しておくと、モチベーションが違ってきます。

使い途を決めておかないとだらだらと使い込んでしまう

ボーナスを貰った瞬間は丸々残っているのですが、使い途を決めずにだらだらと使うとどんどんと減っていくことになります。
何に使うかをはっきりと決めておかない場合には、何となく使ってしまうので満足しないままお金だけが減ってしまうのです。
ですから貯金する金額を決めた後は、何に使うのかをきちんと決めてしまう事が必要です。

何も決めずに欲しいものを買おうと考えていると、あれこれと買いたくなって使いすぎてしまうのです。
最初に計画した使ってもいい金額の中で、何か中心となる使い途を考えておくことで満足感が得やすくなります。
ボーナスを使ったという満足感が得られれば、そこで浮かれた気持ちも落ち着いて無駄遣いを減らすことが出来るのです。

旅行に行くのであれば旅費としてしっかりと考えて、欲しいものがある場合にもそれを購入すると決めてしまえば良いのです。
そうすれば何かちょっとしたものが欲しくなったときにも、ボーナスが残っているという気持ちは無くなるので無駄遣いをしなくて済むのです。

貯金すると決めたお金には絶対に手を着けない

ボーナスの一部を貯金する場合には、決めた貯金額には手を着けないことが大事です。
友達の話などを聞いていると、新しく欲しくなるものが出てくることがあります。
そこで貯金するはずだったボーナスの残りを使えば買えるな、などと考えると貯金は出来ないのです。

1万円札と電卓

最初に決めた割合は必ず貯金するようにして、新たに欲しくなったものは次のボーナスまで我慢するか、毎月のお金の中でやりくりをして購入することが大事なのです。
今使って次のボーナスで埋め合わせをしようと考えてしまうと、同じ事を繰り返していつまで経っても貯金が出来ないのです。

最初に計画を立てるまではボーナスは使わないこと

何となく夏のボーナスを使い始めてしまうと、気がついたときには何に使ったかよく分からないままお金を使い切ってしまう事があるのです。
ですからボーナスを使い始める前に、使い途と貯金に関する計画を立てることが大事なのです。
旅行や自分へのご褒美など核となる使い途を決める事で満足感も得られますし、だらだらといつまでもボーナスを使い込んでいくことが避けやすくなるのです。